スタッフのお話 2026年

―スマホ無し―

―育ての心―

先日、テレビで偶然目にしたのが

“令和の若者、AさんBさん2人がスマホ無しで指定された待ち合わせ場所で出会えるのか検証する”という番組でした。

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Aさん

最寄り駅も行き方もわからず、歩き回って本屋を見つけガイドマップを購入し目的地に向かいました。


Bさん

指定された目的地を聞く為に歩き回ってやっと公衆電話を見つけ、駅の場所を道行く人に教えてもらい目的地に向かいました。


待ち合わせの時間を大幅に過ぎてそれぞれやっと到着したアウトレットでしたが、東京ドーム3倍の広さです

広すぎてなかなか会えず、閉店間際に

「やっと会えた〜」と最後は感動の再会でした。

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令和の若者はスマホが無いと時刻、時間、相手との連絡、

交通手段などわからない事や出来ない事ばかりでした。


でもスマホがなかった事で…

どうすればいいのか頭で考え、体を動かして必要な物を見つけ、分からない事は人に教えてもらい、人の優しさに気づき、相手はどうしているかと思いを巡らせ、やっと会えた時には喜びを共有し、心が動く瞬間の姿が沢山ありました。


スマホは便利な道具ですが、必要な経験の機会を減らしてしまったり、長時間使用は脳にも影響を与えてしまいます。


来月は2日と31日

1ヶ月に2回満月を楽しむ事ができる数年に一度の特別な5月です。


スマホを置いて脳を休ませ、美しい月をゆっくり眺める時間を過ごしてみてはいかがですか?

文責:北河京子個別療育・集団療育・児童発達支援

―朝ごはん、食べていますか?―

―育ての心―

 ♪朝ごはん、食べていますか?

 朝食を食べない児童生徒の全国平均は小6で6.4%、中3は8.6%と言われています。

ある県の調査によると、スマートフォンやタブレットなどの使用時間が長い子や、起床から登校までの時間が短い子などが朝食を抜く割合が高い傾向にあると説明しています。

 朝食をとることは、子どもにとっても大人にとっても大切な事です。国の調査によると毎日朝食をとる子供ほど学力テストの点が高い傾向にあることが証明されています。

 (文部科学省令和元年度 全国学力・学習状況調査より)

 朝ごはんのメリットは栄養補給だけではありません。よく噛んで食べることは、脳や消化器官を目覚めさせ、早寝。早起きのリズムを付けることにつながります。

 おすすめは、ゆっくりと消化・吸収され、長時間安定してエネルギーを供給できる「ごはん食」!

 気持ちよく一日を始めるために、朝からしっかり食べる習慣を作りましょう。

  引用「早寝早起き朝ごはん」全国協議会

    文部科学省総合教育政策局地域学習推進課家庭教育支援室


文責 山内博子児童発達管理・支援管理責任者

―子どもの人生への影響」を考える‼―

―育ての心―

「子どもの人生への影響」を考える

新年度が始まりました。

胸躍る春で過ごしている方もみえますが、最近は、新しい環境に馴染むまでに時間がかかり、いろいろ不安な思いで過ごしているような方が多くなっているように思います。

脳は、思ったように働いてくれます。ネガティブな思考でいるよりも、出来るだけポジティブな考えができるようにしていけると良いですね。不安があるときには、気持ちの整理ができるように話を聞かせて頂きますので、連絡をください。「子どもへの支援」は、「家族丸ごと支援」です。遠慮なくおっしゃってくださいね。

さて、私事ですが、今、母が、重篤な状態です。少し母のことを書きたいと思います。

母から教えてもらったこととして、「親孝行は、自分の人生を精一杯生きること」。これが全てです。だから、私が、一生懸命働き、社会貢献することは、親への恩返し、親孝行だと思って生きてきました。

3人の娘たちに、たくさんの愛情とお金もかけてくれました。勉強のことは一切言われたことがありません。私もわが子に一度も「勉強やりなさい。宿題しなさい」などいってはおりません。

私自身も、母親から、勉学を強要されることは一切なかったのです。「学ぶことは楽しいことだよ」とは話してくれていました。「いっぱい身につけると豊かになるよ」と、やりたいことを十分やらせてもらいました。

そのおかげで、今も、働くこと、学ぶこと、本当に楽しく、それが充実した人生に繋がっています。

親から、どんな言葉がけをしてもらうのか、というのは、その子どもの人生に繋がります。

仕事を楽しく明るく頑張ることも、親から学んだことです。

今、みなさんは、我が子にどんな言葉をかけていますか?その言葉がけや自分の姿が、子どもの人生に色濃く影響します。そのことを自覚して、子育てしていっていただきたいと切に願います。

 大変なことは一緒に考えます。遠慮なく声かけてください。

 そんなことを、母の人生の最終章で、思い出しています。

池田信子(公認心理師、社会福祉士、保育士)

―作業療法士 山本たかとです!―

―育ての心―

初めまして!

4月から、らるごのチームに加えていただきました、作業療法士の山本貴斗(やまもとたかと)です。集団療育、個別療育、訪問支援、居宅訪問支援を担当させていただきます。

今まで作業療法士として16歳の子に小集団〜個別療育をさせていただいておりました。

らるごでも沢山のこども達と会えること、楽しみにしています♪


....さて、「作業療法士ってなに?」「名前は聞いたことあるけど、何する人だろう?」と思う方もいらっしゃるかと思います....

ひとことで言えば「何でも屋さん!」


作業療法士の“作業”が指すもの、それは....


“すべての生活動作”です!


生活動作には【食事】【着替える】などのセルフケアだけでなく、【趣味活動】【対人交流】も含まれます。

....そんな作業にアプローチしていく人を作業療法士といいます。

私は子供達の“作業”がより豊かになるようなサポートに尽力していきます!

これからどうぞよろしくお願いいたします。

 山本 貴斗(作業療法士・個別療育・訪問支援・個別療育・居宅訪問支援)